医療法人社団慈邦会 院長 石川清一

内科・外科・小児科・消化器内科

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2017年10月号


すべての人に起こる老眼

新聞や雑誌、スマートフォンを見るとき、今までより目から離さないと見えづらいこれは、「老眼」を自覚する最初の兆候です。老眼は、すべての人がなります。大切なことは、老眼鏡(状態によっては、遠近両用のコンタクト)を使用することで、老眼と上手に付き合っていくことです。 

老眼は目の水晶体の硬化によって起こる

 「老眼になったのかな?」と感じるきっかけには、新聞や本、あるいはパソコンやスマートフォンの文字が読みづらくなるといった、「近くのものが見えづらくなる」という経験があります。ところで、どうして老眼になる。のでしょうか? 目に入っだ光は、水晶体(目のレンズの役割をする部位)を通って、目の網膜に像を結びます。この目の仕組みによって、人間は対象を見ることができます。このとき水晶体は目の筋肉(毛様体筋)の働きで、対象との距離や光の具合によって柔軟に水晶体の厚みが変化することで、網膜に適切な像を結ぶようになっています。老眼は、この水晶体が加齢によって硬くなってしまい、近くの物にピントが合わなくなることで起こります。

40歳代で自覚する老眼

 多くの人が老眼を自覚する(近くの物が見えづらいと感じる)のは、40歳代ぐらいからというケースが多いようです。ご自身が老眼であることを認めたくないという人もいますが、程度の差はあっても、すべての人が老眼になります。ちなみに、「若い頃に近視だっ た人は、老眼にならない」というのは誤解です。老眼の原因は水晶体の老化なので、近視の方でも、また遠視の方でも起こります。近くの物が見えづらいという自覚があるにもかかわらず、老眼鏡を使用するといった対策をしていない人は、物の見えづらさが日常的な不便を起こすだけではありません。眼精疲労(物を見ているときに感じる目の痛みや疲れ、さらには、頭痛や嘔吐といった症状をともなうことがある)や、眼精疲労による全身の不調が起こるおそれがあります。

老眼の進行を早めてしまうもの

 老眼の原因は加齢ですが、老眼の進行を早めてしまう要因には、「近くの物を長時間見続ける」ことがあげられます。近くの物を見るときは、毛様体筋という目の筋肉が緊張することで水晶体を膨らませてピントを合わせます。このため、近くの物を長時間見続けると、目の筋肉が強張り、やがて水晶体を柔軟に調整する機能が低下してしまうのです。

老眼を自覚したら

 老眼を白覚したら、まずは眼科で相談してみましょう。老眼鏡を使用することで目の働きがスムーズになり、老眼の進行を遅らせ、目や身体の不調が改善することが期待できます。 老眼鏡のレンズも進歩し、普通の眼鏡と見た目が変わらないものが主流となっています。また、老眼と近視の両方の状態にある人には、近くと遠くの両方が見やすくなる「遠近両用のコンタクトレンズ」も用意されています。さらに現在では、近眼や白内障の治療で行なわれるレーシック(レーザーを角膜に照射して視力を回復させる手術法)による治療も、条件によっては可能となっています。

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更新履歴

2017/10/11
10月の休診カレンダー一部変更、、他更新しました。 インフルエンザ予防接種はじめました。
2017/09/29
10月のホームドクターアドバイス話題、他更新しました。
2017/09/14
10月の休診カレンダー、一部変更しました。

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