医療法人社団慈邦会 院長 石川清一

内科・外科・小児科・消化器内科

〒250-0117 神奈川県南足柄市塚原710-2

石川医院  〒250-0117 神奈川県南足柄市塚原710-2 電話0465-72-1230 FAX0465-72-2607

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2013年前院長便り


2013年1月

明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様のお世話になり、お陰様で恙無く過ごすことが出来ました。
患者様には行き届かない点があったかと思いますが、どうか今後御遠慮なく御指摘いただき、 改善させていただきますので宜しくお願い致します。
昨年より私と息子が診療を分担して行うようになり、多少時間的な余裕がもてるようになりましたので、 なお一層地域医療に邁進したいと思っております。 ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
今年も皆様にとって幸多き年でありますよう、お祈り申し上げます。

2013年スタッフ写真

2013年2月

2月の忙しさは尋常ではありませんでした。
28日間のうち19日も出張や研究会・学習会その他の会議出席があり、同日に2~3件会議が重なるということもありました。もっともこれは敢えて私がブッキングをした事もありました。というのは私の足柄上医師会会長職が3月で終了ということになりました為、他の色々な会の運営の仕方等を見て、今後の足柄上医師会の組織のあり方についてアドバイスをしたいという思いからでした。
医師会に入会して35年、会には随分お世話になり医師会活動も20数年続けましたが、後輩の皆さんがより良く医師会を発展させていって下さればと願っています。
4月以降は少し楽になると思いますので余暇に何か趣味をとも思っていますが、とりたてて是非やってみたい趣味もないので現在考慮中です。仕方がないので、あまり暇で惚けないように少しセーブしながら現在の仕事を続けたいと思います。

2013年3月

3月もやはり年度末の締めで多忙です。
3月11日、東日本大震災から丸2年目を迎えました。忘れっぽい日本人ですが、このことは常に自らの心に言い聞かせながら末代まで語り継いでいただきたいと思います。津波の被害は甚大でしたが、仮に放射能が制御出来ずにばら撒かれたとしたら、それ以上の被害が予想されました。 日本人の叡智を結集して自然災害を最小限にくい止め、人的災害は決して起こさないと覚悟を決めたいと思います。

2013年4月

3月で足柄上医師会の会長を退任しました。
お陰様で4月1日からは電話の着信が激減して、診療を中断することが少なくなりました。しかしまだまだ仕事や行事が沢山あり、多忙には変わりなく・・・皆様にはあまり関係のないことですが、自分の備忘の為に列記してみます。

  • 4/3(水)19時~足柄上・小田原医師会学術研究会(漢方)
  • 4/4(木)13時~院内勉強会(高血圧)
  • 4/5(金)19時~新旧役員引き継ぎ会
  • 4/6(土)17時半~三師会総会、研修会
  • 4/8(日)14時~産業医安全衛生委員会
  • 4/9(火)12時15分~院内勉強会(脂質異常症)
  • 同日  13時15分~介護認定審査会
  • 同日  19時~肺癌研究会
  • 4/10(水)10時~往診(老人ホーム2ケ所)
  • 4/11(木)9時~往診(老人ホーム)
  • 同日  18時45分~循環器研究会
  • 4/12(金)13時~産業医安全衛生委員会
  • 4/13(土)~15(月)相模医師連合会 京都旅行(一力、都おどり)
  • 4/18(木)19時~足柄上・小田原医師会学術研究会(肝硬変)
  • 4/19(金)19時半~CKD勉強会(大磯)
  • 4/22(月)14時~産業医巡視
  • 同日  COPD勉強会(小田原)
  • 4/23(火)12時半~院内勉強会(漢方)
  • 4/25(木)9時~往診(老人ホーム)
  • 同日  17時~相医連引継会(横浜)
  • 4/28(日)13時半~南燈取材(安里先生訪問)
  • 4/30(火)12時20分~院内勉強会(子宮頸癌ワクチン)

2013年5月

~旅行~
5月はゴールデンウィークがあり、例年色々な行事が重なり多忙な季節です。
5月1日から6日間ニュージーランドに行ってきました。
南半球に位置し、これから冬に向かうので、寒さと雨の為に十分な観光が出来ませんでした。
しかしニュージーランドはかねて持っていたイメージと異なり、3,000m級の山々がいくつも屹立しており圧巻でした。又南へ行くほど寒くなるので不思議な感じでした。
まだ見ぬ国に対して何となく持っているイメージや感情は現地に行ってみるとガラッと変わることがありますね。

~沖縄の本土復帰~
5月15日は沖縄が日本へ返還された記念日であれから41年が経ちました。 しかしまだまだ沖縄には広大な米軍基地が存在し、普天間基地の辺野古移転問題、オスプレイの配備、米軍人の沖縄住民に対する暴行事件等問題が山積し、沖縄の住民は毎日危険に曝されているという状況に変わりはありません。

~看取り~
最近、病院や自宅ではなく老人ホームやグループホーム等で最期を迎えられる方々が増えてまいりました。
職員の皆様が本当に親身になってお世話をして下さるので、ご本人やご家族も安心して施設での看取りを希望されています。それに応えて、各施設で我が家以上の真心をもって接することが認められてきたのだと思います。

2013年6月

~高齢者講習~
車の運転免許更新時に70歳を超えると高齢者講習を受けなければなりません。
今年8月の更新で私も該当することになり、松田ドライビングスクールで座学・実地修練・簡単な身体や眼の反応テストを受けました。
自分では運転技術や身体能力にさほどの衰えを感じていませんが、テストによれば確かに反射的な能力が落ちていて驚きました。
よほど気を引き締めて、日々の体調管理をしながら運転しなければと改めて思った次第です。

2013年7月

~上原良之君を偲ぶ会~
7月7日、高校の同期で同じクラスだった上原君を偲ぶ会が千葉の沖縄料理の店「石巌當」で行われました。
1月5日に亡くなりましたが、彼が生前よく通ってカラオケを唄い沖縄料理を食べたという所で、 20名程が集まりました。彼は三(さん)線(しん)が上手く、よく近所の老人ホーム等の慰問にも出かけ、 趣味は竹細工作りでした。
癌の治療を始めてからも相当無理をしながら同窓会や同期会に参加してくれました。
同期生が先に逝ってしまうのは本当に寂しいものですが、多少仲間より長生きさせてもらった分、彼らの思いと共に、世の為人の為に尽くしたいと願っています。

2013年8月

~猛暑と水害~
連日の猛暑と各地の異常な降雨による水害、かたや地域によっては渇水となって日本列島がおかしくなってしまいました。 多分昔ですと日本全国のあちらこちらで飢饉が発生したことと思いますが、現在では物の流通が早くなっている為に、そのような事態には至りません。その意味では、あらゆる面での文明の進歩は国民の生命を守るのに寄与しているように見えます。

~お伊勢参り~
8月25日から2泊3日で伊勢神宮の「お白石持行事」に参加致しました。
第62回神宮式年遷宮に伴うもので20年ごとに行われ、今回参加したのは外宮のお庭に敷き詰める白い庭石を奉納するという行事でした。足柄上神社総代会として39名での参加でした。1200年にもわたる神宮式年遷宮の儀式の一端に参加することが出来て、身の引き締まる思いが致しました。
あと20年後の遷宮は見られるかなと皆さんと帰り道でお話ししました。

2013年9月

~ミャンマー~
9月15日から22日まで連休を利用してミャンマー観光に行きました。ミャンマーは昔「ビルマ」と称した国です。とても親日的で穏やかな国民性、国民の9割が仏教徒です。日本人にはトルコと並んで親しみやすい国かと思います。
首都ヤンゴンを始めとして、国中にパゴタ(仏塔)や寺院が立ち並ぶ様は壮観で正に聖なる国と言えます。しかし残念なことに、ミャンマーに無数に立ち並ぶ遺跡の整備や修復が十分ではありません。それ故、自国の文化遺産がどんなに素晴らしいかということを国民が理解していないのではないかと思われました。日本はミャンマーの遺跡を守るためにもっと手を差し伸べ協力する必要があると思います。
ミャンマーではお坊さんがとても尊敬されていて、5歳ぐらいから仏門に入り修業をしている子供達も沢山いて、ミャンマーの国民性や貧しさについて色々考えさせられることがありました。
1,000人を超える修行僧のいるマンダレーのマハガンダーヨン僧院の食事風景には大変驚きました。1,000人の僧が整然と立ち、それぞれに抱えた食器にご飯をよそって貰い、黙々と食堂へ向かい静かに感謝して食事を頂く、小さい子供から大人の僧までの大集団には息をのみました。
このように仏を敬い日々祈りを捧げる国が永遠に平和であって欲しいと心から願いました。

ミャンマー旅行

2013年10月

~懐かしきクラス会~
沖縄県立名護高等学校を卒業したのは51年前でした。当時の3年3組の有志が集まり、10月10日名護市でクラス会を行いました。
呼びかけたのは40年前からニューヨークで空手道場(沖縄拳法)を経営している比嘉照行君でした。彼はニューヨークで大変な苦労をされたようですが、後にアメリカンドリームを達成、現在は道場の経営も安定し、彼の子供達もニューヨークでエンジニアや歯科医師として大成されています。古希を迎えたのを機に彼が皆に呼びかけ、元のクラス仲間35名中20名が名護での会食に集まりました。
髪は薄くなり、白髪となり、顔の皺も増え、姿形もだいぶ変わりましたが、すぐに昔の青春時代の気持ちに戻りました。しかしながら最も残念だったのは友人である上原良之君が今年1月5日に癌で亡くなり、一緒に参加出来なかったことでした。
皆の深い顔のシワに人生の歩みが刻み込まれて、それぞれに立派に歳をとったなぁと感慨深いものがありました。最後は皆で立ちあがり校歌を歌い、涙を流して、この次はニューヨークでクラス会を!ということで盛り上がり再会を約束しました。

クラス会

2013年11月

~心の健康対応力向上研修~
11月2日、茅ケ崎で心の健康対応力向上に関する研修会に参加致しました。精神科の専門医ではない一般医師を対象とした、日常診療におけるうつ病についての研修会でしたが、近年私のクリニックでもうつ病或いはうつ状態と思われる患者さんを診ることが多くなっていますので、とても参考になりました。 職場における産業医としても、うつ病に対する知識や対応力がないとその職責を十分に果たせないようになっています。
うつ病は普通の身体疾患と同様に誰でも罹患する可能性のある疾患で、ただ単に気持ちの持ち方や性格の問題だけに起因するものではないということが認識されてきています。うつ病に対する治療薬があり、正しく対応すれば治る病気であるということも分かってきております。
うつ病による休業が会社の休業補償の大部分を占めるようになってきており、社会保障の負担増と会社の労働力の大幅低下につながることから、国や企業にとってうつ病対策は欠かすことのできない大きな問題となりました。又、このうつ病は自殺と直結していて、日本人の年間自殺者は3万人を超えてしまいました。経済大国・福祉大国と言われながら自殺大国でもある日本は、早急にこの汚名を返上するためにうつ病対策を進めなければいけません。

2013年12月

平成25年を振り返ると、とにかく多忙でした。
自分でわざわざ忙しくしたという感もあります。診療終了後の夜間や休日にも勉強会や研究会に参加するようにしました。自分の記憶力や学習能力の衰えを何とかカバーしようと思い、あえて外部からの刺激を求めた次第です。
多少の効果はあったかと思いますが、知識の蓄積は若い頃のように時間数とは比例せず、覚えるべきことを忘れることの方が多くなりました。でも、これからもめげずに生涯学び続ける覚悟でおります。
暮れの30日から孫達を引き連れて沖縄へ出かけました。故郷の墓をきれいにして、孫達がこれから爺々の墓参りもちゃんとしてくれるよう、願いをかけて参りました。

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更新履歴

2017/11/16
前院長便り9月・10月号、他更新しました。

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