医療法人社団慈邦会 院長 石川清一

内科・外科・小児科・消化器内科

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2017年10月号


インフルエンザの流行に備える

今年もまたインフルエンザの季節が近づいてきました。抵抗力の弱い乳幼児や高齢者は、重症化のおそれもあります。徹底した手洗いうがいで、ウィルスを体内に入れないようにしましよう。

インフルエンザの特徴

▼感染経路→主に飛沫感染。咳・くしやみなどに注意。
▼症状→発症時には急激に38度以上の高熱が出る。続いて頭痛、悪寒、関節痛、などの全身症状。また、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢などの症状。
▼療養期間→約1週間。第2種の感染症に定められており、発症後5日を経過し、かつ、解熱後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで出席停止とされている(医師が感染の恐れがないと認めたなら、この限りでない)。
一般的に免疫機能は体温か下がると低下するため、冬になって気温とともに体温も下がる傾向になると、抵抗力も落ちやすくなります。要注意の季節です。

咳エチケット 図

新型インフルエンザの流行に備える

 ヒトに感染するインフルエンザウイルスは、大きく分けてA型・B型・C型の3種類。現在はA型とB型が、流行の中心となっています。症状が重く、死に至るようなこともあるのはA型。感染力も強くパンデミック(大流行)を起こすこともあります。 限られた地域で流行することが多いB型は、A型よりも症状は比較的軽く、また、C型も鼻かぜ程度の症状ですむことが多いようです。

予防対策は どうする?

  予防対策としては、まず、「手洗い・うがいを徹底」して、ウイルスを体内に入れないこと。また、過労、ストレス、不規則な食事や睡眠は体調を崩すもと。 栄養バランスのいい食事をきちんと摂り、十分な睡眠で、ウイルスに負けない身体をつくり、対抗しましょう。 そして何よりの対策は予防接種を受けること。行政もワクチンの接種を推奨しています。ワクチンの接種は流行シーズンを迎える前の、11月ごろに受けるとよいでしょう。1回または2回かは、医師と相談して決めます。効果が現われるのはおよそ2週間後から。 その後、効果は約5か月間、持続するとされています。

インフルエンザにかかってしまつたら

 もしインフルエンザにかかってしまったら、できるだけ安静にして、栄養と十分な睡眠を取りましょう。また、水やお茶、スープ、ジュースなど、飲みやすいもので水分を十分に補ってください。さらに、ウイルスの空気中での活動を抑え感染を防ぐために、加湿器 で室内の湿度を50~60%に保つとよいでしょう。 薬については現在、イナビルやタミフル、リレンザといった、インフルエンザ治療に高い効果を持った薬があります。ただしこれらの薬は発症後48時間以内に服用する必要があります。薬の服用の仕方については、かかりつけ医の指示に従ってください。いただいたお薬をきちんと飲んで、安静と休養、さらには十分な睡眠と栄養をとって、早くよくなってくださいね!

インフルエンザ 予防対策 図

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更新履歴

2017/11/16
前院長便り9月・10月号、他更新しました。

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